ゲームはやるだけではなく、自分で作って楽しむことも知った。プログラム言語など知らなくてもだれでもが簡単に作れてしまう。
上の右の写真のゲームは「Adobe Flash」というソフトでできているが、ブラウザから線を書くだけで面白い動画ができてしまう。
Line-Riderというゲームでそりに乗った小人は事前に用意されているので、鉛筆ツールでかってに線を描くだけだ。手のアイコンは線をもっと長く描くときにその画面を動かせる。私は20回ぐらいやり直ししてやっとその小人が事故を起こさずにそりで滑り抜け止まってくれた。
You Tubeで検索したらかなり沢山のエクスパートがいるようだ。
もう一つのゲームは、タイトルや登場人物の名前などを記入すると自動的にストーリーが出来上がるゲームだ。選択を間違えると負けになるが・・・
友人、知人の名前などを記入して友達どうし楽しむにはとてもおもしろい。
わたしが作ってみたゲームはこちら⇨